gmx ダンプ¶
概要¶
gmx dump [-s <.tpr>] [-f <.xtc/.trr/...>] [-e <.edr>] [-cp <.cpt>]
[-p <.top>] [-mtx <.mtx>] [-om <.mdp>] [-[no]nr]
[-[no]param] [-[no]sys] [-[no]orgir]
説明¶
gmx dump は、実行ファイル(.tpr)、軌道ファイル(.trr/:ref:.xtc <xtc>`/tng)、エネルギーファイル(.edr)、チェックポイントファイル(.cpt)またはトポロジーファイル(.top)を読み込み、それらを読みやすい形式で標準出力に出力します。このプログラムは、実行ファイルに問題がある場合に、その内容を確認するために不可欠です。
オプション¶
入力ファイルの指定オプション:
-s<.tpr> (オプション)入力ファイルをダンプするために実行する
-f(オプション)-e(オプション)エネルギーファイルをダンプする
-cp<.cpt> (オプション)ダンプ用のチェックポイントファイル
-p<.top> (オプション)ダンプするトポロジーファイル
-mtx<.mtx> (オプション)ヘッシアン行列のダンプ
出力ファイルの指定オプション:
-om<.mdp> (オプション)grompp の入力ファイル(実行時の入力ファイルから生成)
Other options:
-[no]nr(はい)出力にインデックス番号を表示する(これにより比較が容易になりますが、無用なトポロジーが作成されます)
-[no]param(無)各結合相互作用のパラメータを表示します(ダンプを比較する場合、このオプションと-nonrを組み合わせて使用すると便利です)。
-[no]sys(無)各分子タイプではなく、システム全体の原子と結合相互作用をリストする
-[no]orgir(無)現在のバージョンが読み取る方法ではなく、ファイルを作成したバージョンで記述された入力パラメータを表示する
既知の問題¶
:ref:.mdp <mdp>`ファイルは、``-om``オプションで生成されたものであり、gromppで読み取ることができません。